2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号
私が今回その有識者会議に入らせていただいて大変思いましたのが、今回の会議のメンバーには行政学の専門家やそれから民法の専門家が入っています。私は、この問題、この土地、外資の話だけではありませんが、所有者不明土地問題など、特に外資の話においては、十年間経過を見てきた中で、ああした学者の方々が正面からこのテーマを議論したのは初めて見ました。本当に真摯な議論が行われたと思っています。
私が今回その有識者会議に入らせていただいて大変思いましたのが、今回の会議のメンバーには行政学の専門家やそれから民法の専門家が入っています。私は、この問題、この土地、外資の話だけではありませんが、所有者不明土地問題など、特に外資の話においては、十年間経過を見てきた中で、ああした学者の方々が正面からこのテーマを議論したのは初めて見ました。本当に真摯な議論が行われたと思っています。
それから、ゴー・ツー・キャンペーンについて質問を移りたいと思いますけれども、私、実を言いますと、昨日、事務局の方に同僚議員と視察に行ってまいったところでございまして、今回は事務局の方も快くというか引き受けていただきまして、仕事をやっているところにも我々足を運ぶことができたということでございまして、これは良かったなと大変思っているところでございます。
是非これからお気を付けいただければと大変思っております。 その原田義昭前環境大臣の地元でもあります福岡県の筑紫野市の産業廃棄物最終処分場の問題について、資料の二に添付をしておりますので御覧ください。 これは、実は、地元のそれこそ各級の議員の皆さんたちも超党派でグループを組んでお願いに上がっておりまして、私も、この福岡県議会議員の原竹県議と一緒に原田義昭当時の環境大臣にお願いに上がりました。
そんな状況の中で外国人労働者を増やすということは、やはり社会の不安とかが高まるおそれがあるというふうに大変思うわけですね。 この失踪者の推移を見ましても、やはり増えています。働いている方も増えているわけですから、失踪者もそれに伴って増えているわけです。
これだけはちょっと違うのかなというふうに大変思っているところでありまして、ここからは西田さんと意見が分かれてくるわけでございます。
まだそのくらいの認識で、非常に危機意識が薄いということは、今回の調査で皆さん、国民の方にわかっていただけるようにするのはいいことだと大変思います。
技能を本国で役立ててもらうということを大臣はおっしゃるけれども、本当にそうであるとは大変思いがたいわけです。 そして、いろいろな報道がされておりますけれども、その中でも縫製業は特に劣悪な環境だと。そしてまた、シェルターに入っている方々もたくさんいらっしゃいます。 その中で私が聞いたお話では、テレビでやっていたんですけれども、もうとにかく最低賃金も守られない。残業もひどいし、お休みもない。
でも、それは、高橋まつりさんのお母さんに対して、強い決意で長時間労働の是正に取り組むということはうそだったのか、それはほごにされたのかというふうにも大変思っております。 高橋幸美さんが五月十五日にツイッターで書いていらっしゃいます。
先ほど、盛山先生の質疑を伺っていても思いますし、また、先日の、きょうも傍聴にいらっしゃっていただいておりますけれども、参考人の皆さんの御意見をお伺いをしていても大変思うのは、やはりバリアフリーな社会の実現に向けては、これまで本当に長い年月をかけて一歩一歩進んできたんだなということについて関係者の皆さんに改めて敬意を表したいというふうに思うのと同時に、まだまだ障害者の皆さん、当事者の皆さんから見ると足
IoT機器を購入したことによって、どうしてそんなに簡単に乗っ取られるのかということは国民も大変思っていることだと思うんですが、その原因というものがあるのであれば、教えていただければと思います。
この点でも人命軽視じゃないかという点を私は大変思いましたけれども、リニアは働く人が犠牲になるのではというふうに大変心配になりました。
この今回の発達障害者支援法の改正案に盛り込まれましたように、可能な限り発達障害児が発達障害児でない児童とともに教育を受けられるよう配慮が必要であると私もこれは大変思っております。
大変思ったことは、地理的条件をしっかりと頭に入れた上で備えなければならないということ、失われた命と財産に対する悔しさというものを今も思っております。 委員指摘のとおり、今問われている一つは、対策をしていくスピード感、そしてもう一つは、国とそれぞれの地方自治体との連携、行政と国民との連携が問われていると思います。
○川田龍平君 私も、本当にこの今回の政府の説明というのは不十分だというふうに大変思っておりますので、今、採決という話も出ていますけれども、拙速ではないかというふうに思っております。
金額の問題や何かで非常に体質上、非常にえぐるような、行政組織をえぐるような、そういう指摘も検査院はやっているわけですけれども、それをきちっと読むことから始めて、年間のこの分厚い報告書を全部読めませんけれどもね、概要だけでもしっかり読んで、あとは、やっぱり大した仕事をしているんだなということをまず分かった上でどうするかということが先ではないかなということを、会計検査院については私は大変思います。
そのことは、私、現場にいても強く思いますし、以前から大変思っていたことですので、今後も、やはり、チーム医療のための権限移譲、決して、私、医師会がだめだとか、看護協会がいいとか悪いとか、そういう意味で言っているわけではなくて、そういう垣根を越えて、これから地域包括ケアシステムの構築が不可欠だと思うので、ぜひ進めていただきたい。 先ほど申し上げましたように、特定看護師さんもそうです。
私たちが今現場に行って思っているのは、やはり、どんな形にするにせよ、一番大事なのは現場で奮闘されている東電の社員の皆さん並びにその関係の現場の社員の皆さんであって、国会の場でとはいえ、安易な組織変更をやることが本当に現場の皆さんの士気を高めることになるのかどうかということも、私は現場に毎週行っていて大変思うことなので、そういったことも含めて、本当に、我々が決めて、その結論は全部現場にしわ寄せが行くようなことにはならないように
これまでの延長線上というものと、それからやはりこの大震災を踏まえて、より私たちはこの社会を違う形でつくり直さなければならないのではないかという思いを大変思っております。
それに合わせて、そのときにエコポイントの話を荒井議員から聞かしていただいてこの話に弾みが付いていったんだと、私はそう思っておりますんで、その意味ではこういった予算というものは、今まだいろいろ考えねばならぬところいっぱいあろうと思いますが、少なくともこれが多くの反響を呼んだ、多くの関心を呼んだというのは、我々としては大変思い掛けず思っていたより関心を持っていただいたことに感謝すると同時に、これが結果として
○井上哲士君 従来の繰り返しなわけでありますが、新たな検証がどのように求められてきたのかと大変思いますが、提案者にお聞きをいたします。 米英は、安保理決議の一四四一の採決の際に、イラク武力行使の自動性というものは明確に否定をする説明を行っておりました。